アップルの新製品、噂では「100ドルのシリコンオーディオ?」とも囁かれていましたけど、結局は249ドルの「iPod mini」というところに落ち着きました。初代iMacを彷彿とさせる5色がラインアップ。アメリカでは2月に先行発売、日本を含むワールドワイドでは4月に発売予定。

4GBのHDDは日立(HGST)製の1インチドライブを採用。容量のわりに価格が高いと思われるのは、このあたりが原因かと。50.8×91.4×12.7mm(幅×高さ×厚さ)というサイズと102gという質量はストレート型携帯電話を思わせるのは気のせい???

これにあわせて従来のiPodも値下げ。10GBがラインアップからはずれ、15GB=\31,800のモデルが最低ラインに。10GBモデルが一部では2.5万円前後で売られているようなので、それを狙うもまたよし。

ソニーがMDの上位規格をリリースする模様。といっても日経の記事なのでそれなりの対応ということで。この記事を純粋に信じるとしても、MDの容量が30倍になるわけではないと思われます(DVDの容量がMDに収まっちゃうことになるので、それはさすがにねぇ・・・)が、UMDなんてのを開発しているSONYですから、そのあたりを応用すればメディアの容量はざっと8〜10倍、ATRAC3plusを採用すれば64kbpsで従来のATRACの4倍の圧縮率、あわせて30倍前後と、いい塩梅に。

確かに現行のままではスペック的に見劣りのしてしまうメディアだけに、その拡張は歓迎ですが・・・ATRACが流行らないの主因はそこじゃないと思うわけで。とりあえず、iPod miniに対抗していただくべく春頃にはお目見えしてほしいところ。

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