NOKIAオリジナルではたぶん初めてじゃないかと思われる2つ折型端末「NOKIA 7200」ほか、「6230」「6810」「6820」などの新製品群を発表。

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また、ネット接続に特化した「NOKIA 7700 Media Device」も発表に。こちらはタッチスクリーン式の640×320ピクセルカラー液晶、VGA撮影が可能なカメラを2機、RealPlayer、FMチューナー搭載などなど、マルチメディアな1台。

いずれもGSM圏のみなのが残念。

ソニーとNTTドコモが「フェリカネットワークス」という会社を立ち上げて、FeliCa事業を共同で行うことが正式に発表に。今までソニーだけがやっていたFeliCaにドコモが入る目的はもちろん「携帯電話機にFeliCaを内蔵する」こと。出資比率はソニー6割、ドコモ4割。新会社ではドコモの端末に限らず、他のキャリアの端末もターゲットにしている、とのこと。

FeliCaとは、「Suica」や「Edy」のベースとなっている非接触型ICカードのこと。実際に携帯電話に組み込まれた場合、電話機とIC部は独立に動作し、改札や決済、認証などの機能判別は自動で行ってくれる、とのこと。また、電話機の電源が切れていてもICカードの機能は果たす、とのこと。ついでに、今までは専用機器を通さないと見れなかったカードの情報(Suicaで言えば今までの乗車・チャージ履歴)はiアプリを使って確認可能、というスタイル。

昨今の携帯電話業界、いろんなものをくっつけることが流行ってますけど、これはまったく意味合いが違う。ってことで他のキャリアにも!とか、もっと言えば携帯電話に限らずに!ってことで注目していきたいところ。

2003年12月から専用端末「SO504iC」「N504iC」を使って試験サービスを開始するとのこと。実際の端末は来年夏ごろになる模様。

以前書いた新機種一覧に準拠した形で書いてみました。こう見ると、端末自体の面白みってのは・・・ないですね(笑)自分でもびっくりしてしまいました。ってことで、面白いことは「WIN」サービスにかかってる!ってまぁ、そりゃデザインしなきゃいけなくなるって(ぉ

KDDI/auがCDMA2000 1x EV-DOネットワークサービスの開始を発表。「CDMA 1x WIN」という名称で、11月28日から東名阪でサービスイン(従来の1xネットワークを利用した通信・通話も全国で利用可能)。ただし、KDDI/auはこのサービスを、全く新しいネットワークと位置付けているようで、このためにまったく新しい料金体系を用意しています。うーん、それってどうだろう・・・。

今回のサービスのために用意された端末については別項でフォロー。ここでは「(携帯電話機限定の)パケット定額」を中心とするサービスの内容についていろいろと。

ドコモ505iシリーズのマイナーチェンジモデル「505iS」シリーズが発表に。といっても505iシリーズの時点で既にハイスペックであり、今回のラインアップは「カメラスペックの向上」が大きな変更点でしょうか。え?それだけ?それだけ。50xシリーズがドコモのフラッグシップモデルとなるのは今回が最後かと。FOMAの主力は年明けにも発表。その上でこの505iSシリーズをどう判断するか・・・。

505iSシリーズ、一番乗りは予想通りD505iS。10月23日発売。

おっと、505iSのスペック一覧は作らなくていいみたい。なぜならもう用意してあるから。用意周到ですな。

Sony Ericsson社が秋〜冬の新モデルを発表。マルチメディア機能フル搭載のフラッグシップモデル「P900」と、カメラつきのスタンダードモデル「T630」です。

台湾のページなんですが、先日お伝えした東芝の新型PDA「E800」のレビューが載ってます。写真がたっぷり!先日の写真だとスマートな印象を受けたんですが、実物はかなり大きそうですね。そりゃそうだVGA液晶積んでますから。QVGA画面とVGA画面の切り替えはできる模様。プロセッサにはメモリチップ積層の「PXA263」400MHzを採用しているようで。昨今のPDAのムーブメントに逆行するようなすばらしく(?)デラックスな端末、ということで。

ボーダフォンの冬モデル「V801SA」「V601SH」「V601N」「V401SH」についても、auと同じように作ってみました(ハイエンドモデルだけ)。なかなか情報がないので、充実させるのが大変ですが、何とか。

pocketgamesさんによると、年末商戦に向けてPDAの新モデルが続々登場する模様。まぁ、海外向けなんですが。東芝のGENIOはまったくデザインが変わり、富士通のPocket LOOXのアンテナが意味するものはなんだろう・・・。てか、もうTungsten T4の話題ですか?早すぎ・・・。

P505iSの情報がいろいろと・・・というか、資料が漏れちゃってますね。明日あたり、誰かが怒られているのでしょうか(ぉ といいつつも、雑誌に流れている情報そのまま、というようですが。スペック表を見る限りでは、大きさとか重さの点では諦めちゃってる感じが。その代わり液晶のサイズは2.4インチに。そして128万画素のCCD搭載カメラですか。もうおなかいっぱいだってば。

ニュースリリース ※PDF (ボーダフォン)
ニュースリリース (シャープ)

初出でやる気のないコメントを出してたら、そういうわけにもいかなくなったのでもうちょっとフォローすることにしましたボーダフォン冬の切り札「V601SH」。しかしこの端末のライバルは多いですよ!ドコモは505iSシリーズで攻勢をかけてくるでしょうし、auは超強力なラインアップをそろえてますし。果たしてそれらの端末に勝る魅力があるのか否か。じっくり検証していくとしましょう。

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Crusoeの後継となるプロセッサがTransmeta社から発表に。「Efficeon」と名づけられたこのプロセッサは、特にPCでの動作を主眼に開発されたもので、Efficeon 1.1GHzと同程度のTDPである超低電圧版Pentium-M 900MHzプロセッサよりもパフォーマンスが優れている、とのこと。が、しかしCrusoeではボクらの期待にこたえてくれなかっただけに、Efficeonにも厳しい目が向けられるのは確か。SHARPぐらいしか具体的なモノが見えていないというのは残念。やっぱり実機でパフォーマンスを確認したいところ。

ITU TELECOM2003にて、iPAQの新製品が発表に。発表されたのはキーボードつきの「h4350」とスタンダードな「h4150」。「h4350」は500ドル前後の予定、「h4150」は発売中で450ドル前後。キーボード以外の機能は同等で、無線LAN(802.11b)、Bluetooth通信機能を搭載、プロセッサは「Intel PXA255」(400MHz)、メモリは64MB、SDカードスロット(SDIO対応)を搭載、とのこと。「h4150」はh1900シリーズと同等の大きさで132gとSONYのCLIE TJよりも軽量だったりするので日本での発売も期待したいところ。

10月1日に記者会見で発表していたテレビチューナーつき携帯電話機が正式に発表。12月上旬以降発売予定。テレビは連続60分視聴可能。端末自体はJ-N51ベースで、チューナーの搭載と動画形式にMPEG4が追加されたのが大きな変化。それ以外はJ-N51と同じのようで。テレビだけのための端末ということで。

(追記)初出時にテレビ映像保存できるって書きましたけど、実際には「テレビ映像を静止画orアニメーション(9枚)でキャプチャ可能」が正しい。外部入力からのMPEG4保存には対応しているようです(TV放送を除く)。

というわけで、CEATECにあわせていろいろな発表が各社から相次いでいたわけです。今日7日(火)から11日(土)まで、幕張メッセ(1〜8ホール+国際会議場)で開催されています。

展示内容がコンシューマー向けの機器からさまざまなデバイスまで幅広いこの展示会。コンシューマー製品に目が行きがちですけど、デバイス関連の展示も今後の動向を占う上でもなかなか楽しいです。

ちなみに交通手段としてはJR京葉線海浜幕張駅がメジャーですが、天気が悪くなるとダイヤが乱れるのが常なので、JR総武線/京成線幕張本郷駅から京成バス(5分おきに出てます!)、というルートのほうが意外と確実かもしれません。武蔵野線のランダムダイヤが気になる方や「あの」東京駅を歩くのがいやな方にお勧め。

ってことでCETACのレポートを・・・今回は予定なし。いつもやるといってぜんぜん書いてないので、いっそのことやらないことに(ぉ

auの新端末6機種のスペック一覧表を作ってみました。こんなもの作っておきながらいうのもなんですが、どの端末も充分なスペックを備えているわけで、あえてデザインで選ぼう!とか特定の機能だけで選ぼう!とかいうのもありだと思うわけです。

au/KDDIが秋〜冬のハイエンドモデルを発表。「EZナビウォーク」に対応したA5500シリーズの「A5501T」「A5502K」「A5503SA(※ FMチューナー搭載モデル)」と、カメラ機能を重視したA5400シリーズの「A5403CA」「A5404S」の5機種。詳細はまたあとで。

日本でも「TJ25」が発表に。でも「TJ35」はなく(´Д⊂。SonyStyleでは19,800円

Palmの新モデル発売に合わせて、SonyもCLIEの新モデルを発表。以前『WPC EXPO』にて展示を行っていたモデルですが、上位モデルの「TJ35」にはMP3再生機能が搭載!(オーディオ機能はあえて搭載しない、って話じゃなかったのか・・・?)

両モデルともプロセッサはMotorolaのi.MXL 200MHz、OSはv5.2.1、320*320ピクセルのTFTカラー液晶を搭載しています。RAMについては「TJ35」が32MB(ユーザー領域23MB)、「TJ25」は16MB(ユーザー領域11MB)となっています。

「TJ35」はMP3再生機能を搭載していますが、これはメモリースティック/メモリースティックPro専用。また、これに伴ってスピーカーとステレオミニ端子も搭載。

価格は、「TJ35」が250ドル前後、「TJ25」が200ドル前後。大方の予想通り、ということで。

J-PHONEが今日10月1日からボーダフォン(vodafone)にブランド名を変更。それに伴ってダリル・グリーン社長・CEOの記者会見が行われたわけですが、注目すべきポイントがいくつもあったのでまとめて。

・ 3Gサービスの展開について

VGSはこの秋「vodafone live!」対応の「V801SA」を発売予定ですが、発売が遅れているのは移動機開発の遅れから、とのこと。11月には発売できる予定で、12月にはさらにSHARP製端末を投入。来年秋までに計6機種を投入予定のようです。ただ、auはともかくドコモのFOMAと比べても弱いラインアップと思われるのですが・・・。

また、サービス開始当初の「2003年末までに100万加入」とぶちあけたものの、到底達成できるレベルではなく、当面は低空飛行を続ける覚悟のようで、具体的な目標値を挙げていません。その代わり、基地局の設置には積極的で、現在既に8,000局が稼動中、12月までに10,000局にまで増強する、とのこと。

・ 加入者数の低調について

おなじみTCAが発表している毎月の加入者数の変移について、ここ数ヶ月ボーダフォン(J-PHONE)の低調が続いているわけですが、グリーン氏は「新規が減っているのではなく、解約率が上がっているのが問題。」・・・新規が減るよりもっと深刻じゃないですか。しかも、減少している部分が「パワーユーザー」である、という認識も持っているようです・・・認めるのが遅すぎですが。

そこで3G/2Gともにパケット割引サービスや「ボーダフォンハッピータイム」のような価格面での優遇によって囲い込みをはかることに。また、サービスの充実もユーザーを逃がさないようにするための施策とのことで、「テレビつき携帯電話」もその一つ、とのこと。

なお、テレビ携帯電話端末はNEC製。12月にも発売予定。単にテレビが見られるだけでなく、それを利用したオンラインサービスを行うことで、通信インフラの積極的な活用をしたい考えのようです。本格的な映像配信サービスのいい実験になるかもしれません。

正直「今更ねぇ」という気がしないでもないのですが、問題は「この」秋以降、ドコモもauも本格的に3Gに移行していき、サービスも3Gの特長を生かしたサービスを展開するであろうことです。その中でまだ3Gに本格移行ができないボーダフォンはやはり苦しい立場に置かれると思われます。もっとも、「写メール」のようなアイディアを発揮する会社ですから、何が起こるかはわかりませんが・・・。

ソニーの2足歩行型ロボット「QRIO」(旧SDR)がソニーグループのコーポレートアンバサダーという役目になったそうで。ホンダのASIMOと同じような立場、ということでしょうか。まぁ、こうなると製品化というのは当分ないんでしょうね。

で、最初のお仕事がソニーのお膝元にできた新幹線品川駅でのイベント&ロボット初の新幹線乗車(乗客として)。未来っぽいシーン鉄な人との記念写真とか(違)なかなか素敵な風景が見られたようで。整列乗車はいいけれど、実際に乗るときにはスタッフの力を借りなければならなかったようで・・・。無線LANスポットも「QRIO」達には厳しかったようで。ロボットにも優しい品川駅をぜひ。