Palm社からPDA3機種が発表に。今回発表されたのは「Tungsten T3」「Tungsten E」「Zire 21」。

「Tungsten T3」はGrafittiエリアまでディスプレイが拡大、320*480ピクセルのスクリーンを搭載。「Tungsten E」はTungstenシリーズでもっとも廉価なモデル。「Zire 21」はエントリーラインの新モデル。

10月1日からvodafone。ということで、今日がJ-PHONEブランドの最後の日、ということになります。

C堂さんが素敵すぎるステッカーを作ってたり、「J-PHONE」ファンはそういう感じで無念の日を迎えようとしています(私もそんな一人。え?とっくにauに乗り換えてるだろって?そういう問題ではない!)

「J-PHONE」ファンほど「vodafone」が嫌いな人はいないと思う今日この頃。そんなわけで、最後の日にお届けするのは「J-PHONE」ファンによる(ひいきの引き倒し的)「J-PHONE」の歴史!心して読め!

USA TODAYにDELLのPDA(Axim)の新モデルと、発売が報じられたMP3プレーヤーの写真が掲載されています。DELLらしいデザインといえば、そのとおりですが・・・。


NOKIA 7600 (NOKIA)

NOKIAがW-CDMA/GSM(900/1800)デュアル端末の「7600」を2003年の第4四半期に発売すると発表。NOKIAのW-CDMA対応端末は「6650」に続く2機種目なんてことがホントにどうでもよくなるぐらい、全く新しいデザイン。ほとんど正方形。コレどうやって話すのよ?とかたぶん考えちゃいけないと思う。

ひょっとしてマルチメディアプレーヤー?という見方は正しそうで、16ビットカラー液晶(TFT, 128*160ピクセル)を搭載、29MBのメモリを搭載し、MP3やAACの再生に対応のみならず、着信音への設定も可能。つまり着うた。で、ちゃんとカメラも内蔵してて、VGAサイズも撮影できることから、30万画素クラスのセンサが使われている模様。で、撮影する時はこうする↓そうです。

nokia7600_2.jpg

そのほか、IrDAやBluetooth、USBといったインターフェイスも備えてて、なかなか強力な端末のよう。

で、今までなら「コレ海外専用だからなぁ」といってたところでしたが、W-CDMA対応ってことで、日本でVGSあたりのUSIMを入手できれば、日本でも使えるってことですか?ですか?インターネット接続あたりの仕様は不明ですけど、ガジェット好きでチャレンジャーな方は是非!

vodafone移行後の最初の端末「V301T」を10月に発売、とのこと。vodafoneブランドでは端末の型番のつけ方が変わっているのですが、詳細はよくわかりません(おそらく300番台がPDCローエンド、400番台がPDCハイエンド、600番台がPDCパケット機、800番台がVGS対応機になるんじゃないかと)。

今回の「V301T」は間違いなくローエンド端末。「J-T09」の後継で、スペックだけで言えば「J-T010」のほうがハイスペックのようです。とはいえ「2.2インチQVGA液晶搭載」「1インチ16ビットカラー液晶(STN)」「32万画素CMOSカメラ」「8MBメモリ」というあたりは去年のハイエンド端末並みの機能ですから、時の流れは速いというか、無駄な高機能化というか・・・。

ローエンド端末ならではの機能としては携帯電話の使いすぎを防止する「リミットモード」(携帯電話の機能制限や、通話やメールの量を制限できる機能)や、最小限の機能だけにする「シンプルモード2」等でしょうか。このあたりの機能は、他のハイエンド端末に備えても面白いかも。

※追記・・・型番について。
さっきのてきとーな予想が、結構いい線行ってるじゃないですか!

全国のFM53社のKDDIがFMチューナ搭載のau携帯電話の開発と関連サービスを発表。FM53社はKDDIとこの事業を行うために「全国FM連合」という組織を作ったそうで。発表記者会見ではジョン・カビラが司会してたり各社の幹部がそろったりしてFM側の力の入りっぷりがわかるのですが、なんとなく「うーん?」という微妙な違和感というかなんというか、「ひょっとして空回りするんじゃない?」という空気を感じてしまった次第です。

ちなみに、FM搭載のPHSというのが過去にはあって、アステルが発売していたのですが、大流行した、という話は聞いたことがないです。

で、今度の仕切りなおしのFMチューナー搭載端末&サービスでは、当面は「オンエア中の楽曲やアーティストの情報検索」「オンエア中のFM局サイトへのアクセス」「オンエア中の楽曲の着うたなどのコンテンツの入手」などが可能になるそうで。同時に、携帯電話を使ったリクエストシステムや、番組連動のコンテンツが可能になるそうで。

J-PHONE/vodafoneは年内にもTVチューナー内蔵携帯電話を発売する、とのこと。時期が時期だけに「デジタル地上波対応か?!」なんて誤解してる人が多いみたいですが、現行のアナログ放送です。アナログ。だから携帯電話にポータブルTVをくっつけただけ、と考えたほうがいいかと。似たような端末としては、SAMSUNGが「SCH-X820」という端末を海外で発売しているので、それをベースに考えれば現在の携帯電話機並みの大きさに収まりそう。バッテリー持ちも気になるところですが、SCH-X820では大容量バッテリーを用意しているので、J-PHONE/vodafoneの端末でもそんな感じになるかと。

ただ、「テレビつきの端末が流行るのか?」っていわれると、正直どうなんでしょうか。カメラつきの「写メール」が流行った理由はやっぱり携帯電話がコミュニケーション手段であるっていう原点に帰するものだからでしょう。その意味でいえばウォークマンつき携帯は全然流行ってないのも納得ですし、この「テレビつき携帯」も同じ道を歩みそう(=キワモノ)。

ってことで、求められるのは携帯電話+ポータブルTV以上の何か。期待して待って・・・いいのか?

JATEの資料なんですが、なんでもう9月分のが出てるの?ということで。「ムーバ N252i」「ムーバ D505iS」「ムーバ P505iS」「FOMA P2402」「CDMA A5401CAII」「CDMA A5403CA」「CDMA A5307ST」「V601SH」「TT32」「AH-K3001V」以上。

総務省によると、8月前半までに技術基準の適合証明を受けた携帯電話機は「CDMA A5503SA」「CDMA A5302SAV」とのこと。後者は製品として世に出ることはなさそうですが(or 5503になったのかどうかも不明ですが)。ケータイ博物館によれば「N252i」「D505iS」もTELEC認証を受けている模様。

バイオノートの秋モデルが発表に。モバイルノートPCで注目は、「505」シリーズがPentium-Mモデルになったことでしょうか。チップセットは855PMで、ビデオチップにはMOBILITY RADEON 9200を搭載。Pentium-M 1.3GHzで20万円前後とPentium-M 1.5GHzで26万円前後のモデルの2機種をラインアップ。また、「TR」には超低電圧版Pentium-M 1GHzを搭載したモデルのほか、超低電圧版Celeron 800AMHzを搭載したモデルも用意。「Z」もCPUを中心にアップグレード。「505」「TR」「Z」いずれも無線LANが802.11gに対応、メモリースティックPROに対応という点が目新しいかと。そういえばVAIO Uは??

ちょうどいいタイミングなので、J-PHONE/vodafoneについてちょっと考えてみようかと。

現状のJ-PHONE/vodafoneに対するユーザーの認識は「積極的に選ぶブランドではないが、別に今のサービスに不満はないから他社に移行するまでは考えていない」といったところでしょうか。

ただ、他社の3Gサービスの展開が気になるユーザーや、TCA発表の純増数の増減が気になる人には、現状に不満があるのは確か。その上で別にブランドイメージが悪くもない「J-PHONE」ブランドを捨てて(別にブランドイメージが特別良いわけでもない)「vodafone」ブランドに移行しようとするゴタゴタはあんまり気分のいいことではないわけで。

にもかかわらず、なぜ「vodafone」ブランドへの移行をするのか、視点を変えて考えてみるとちょっと面白いかも。

阪神タイガースモデルのケータイ、出たら売れる?なんてアンケートが始まった直後に発表されたもんだから、なんだかなぁ、とか思ってしまうわけですが。ケータイ Watchによると、この端末の発案はパナソニック側とのこと。さすが大阪。

販売エリアは九州地区を除く全国・・・って正直どうなんでしょ。「タイガースは全国的に盛り上がっているが、九州は熱狂的なダイエーファンが多い地域。(タイガース優勝バージョンを)どうして全国で発売するのか分からない」っていうドコモ九州の人の意見は正しい。いざゆけ無敵の若鷹軍団いざゆけ炎の若鷹軍団ですよ。関東はともかく(アンチ巨人も多そうだし)、ドラゴンズがいるというのに中部地方で売るとは何事ですか?!ありえない。

Sony Ericsson社がヨーロッパでの新端末3機種を発表。すべて今年第4四半期にも発売される予定。いずれもGSM 900/1800/1900(T230はGSM900/1800のみ)対応、ということで日本には縁のない端末。T230はヨーロッパではスタンダードなストレートタイプですが、Z600とZ200は日本でヒットしている折りたたみ型で、着せ替えカバーにも対応。Z600はカメラも搭載している端末で、デザインも日本で普通にありそうな感じが逆に新鮮かも。このZ600、あちらではハイエンド端末、という位置付け。日本がどれだけ贅沢なスペックの端末ばかりであるかがわかります。

というわけで、携帯電話の色がシルバーから他の多彩な色に移りつつある、というお話。最近では携帯電話に対するデザインの要求が大きくなっており、例えば高級な質感を求めるユーザーが多いので、それに応えるべくメーカーが頑張ってたりするわけですね(参考 : ケータイは 筐体で輝く / 日経エレクトロニクス 7月7日号)。

そんな感じでありつつも、ビジネスツールという側面も持つ携帯電話だけに、シルバーの人気も根強いものがあるようで。ところで初期の携帯電話は黒〜グレーだったはずですが、それがどのあたりからシルバーなどのメタリック系の色が主流になったのかといえば・・・。ということで、いろいろ調べてたら95〜97年ごろのようですね。「デジタル・ムーバPIIハイパー」のシャンパンゴールド色がヒットしたのがきっかけみたい。ちょうど携帯電話が普及し始めた時期と重なるのが何とも面白いところ。

今回開発されたミューチップは0.4mm角の大きさにAuによるアンテナを搭載したもの。その大きさは砂粒並で、米粒と比較してもその小ささがはっきりとわかる。

世界最小のRFID用チップである日立の「ミューチップ」は、0.4〜0.3mm角という驚異的な小ささに128bitのROMを持ったICチップで、将来には紙幣にも採用されるのでは?といわれているものです。が、しかしこれまではアンテナは外付けであり、そこそこ大きなアンテナをつけねばならず、「そこまで小さい意味がないじゃん・・・」という世界だったのですが。

今回はついにアンテナを内蔵、0.4mm角で全てを完結させることに成功。コレは凄いですよ。本当に紙幣に載っちゃうかもしれないぞミューチップ!ということで、今後のの展開に期待。

J-PHONEにつづいてNTT DoCoMoでもムーバ・FOMAでの無料通話繰り越しサービスを12月請求分(=11月利用分)から開始。対象は基本使用量に含まれる無料通話分とFOMAのパケットパック、ゆうゆうコールの特典分。ドコモはJ-PHONEよりも無料通話分が少ないのでそれほど恩恵にあずかれる人が少ないかもしれないですが(ムーバの話、FOMAにはかなりおいしいかと)、J-PHONEと違って2ヶ月持ち越せますので、特に月ごとに利用の変動がある人にはプランを考え直すきっかけになるかと。

リリース時期は未定ながら、252iシリーズの開発を行っていることを公表。まぁ、この「D252i」を見ればわかるとおり、このシリーズの特長は「28.8kbpsのiモード通信に対応」「比較的小型の端末をラインアップ(D251i/D251iS,D505iよりも薄型・軽量化)」さらに、「チャットメール機能」「着信メロディの容量拡大」だそうで。505iシリーズの大きさを見てうんざりしている人はぜひ。

「ムーバ F672i」が発表、9月5日発売とのこと。前モデル「F671iS」からの大きな変更点は「サイズの薄型化」「歩数計機能を搭載(!)」という感じで、後は前モデルのブラッシュアップといったところでしょうか。歩数計機能は、「携帯を持ち歩いてもらうためのきっかけ」らしい。正直、らくらくホンシリーズはフリップ型の方がいいと思うんですが・・・開いた状態だと、普通の端末とボタンの数が変わりませんよ。

マクロミル社が行った、携帯電話に関する満足度の調査だそうで。キャリア満足度に注目すると、J-PHONE/vodafoneの「大変満足している」が目立つんですよね。逆にドコモの満足度がそれほどでもないんですが、これとユーザーの満足点の調査(自由回答)とを比較すると面白くて、他社はほとんど価格面だけなのに対して、ドコモについて「通話エリア」「安心感」といった神話的なものや「人がたくさん使ってるから」という漠然とした点で評価してるんですよね。どうでもいいんですが。

巷で話題の「リアルへぇボタン」ですが、携帯電話用のJavaアプリを作成された方がいらっしゃるようで、いつでもどこでもあの「へぇ」が頭から抜けない!とか言う方はぜひ。

iアプリ版 : EarLさん作 → 解説ページ

EZアプリ版(Java) : ましゅさん作 → ダウンロードページ

たぶん、トリビアネタばりに明日つかえます。

10月1日にブランド名が変更になるJ-PHONE/ vodafoneですが、それに伴う変更事項についての情報がアップされています。メールアドレスの移行については、当初のアナウンスとは大きく違っているので注意。というか、当初よりもかなり緩やかなものになり、jp-*.ne.jpドメインの廃止は当分先になる模様。

ケータイ博物館によると、TELECにて「P505iS」「P2402」「A5503SA」「V801SH」が認証or適合証明を受けている模様。あと、JATEでも「P252i」「V801SA」「TS41」「AH-S405C」などが認定されてますね。気になるのは「A5503SA」これは果たして待望のスライド型端末(参考出品では2年ぐらい前から見てるアレ)なのか?あとは「AH-S405C」SIIとしては初めてのAir H"端末、「V801SH」VGSの本命端末か?ってところでしょうか。ところで「TS41」って型番は・・・もう来年のことを考えてるってことか?