2003年5月21日
→ 22日の時点では数が確保できないのか、直営店(八重洲北口・横浜ザ・ダイヤモンド・大宮中央・千葉中央)のみで限定300台の販売。それ以外では27日以降、関東甲信エリアから順次発売。ここまでして不毛な「メガピクセル一番乗り競争」に勝ちたいか?松本人志が出てるツーカーのCMじゃないけれど、「なんか必死でしょ?最近のケータイ」って言いたくなっちゃう。それはともかく新規価格が19,800円前後と、戦略的というか、ヤバイ値段。機能的にもドコモ505iシリーズにタメ張ってるだけに、完全に「505iキラー」の役目を背負った端末ですね。
→ (擬似)メガピクセル端末「ムーバ D505i」は5月23日に発売が決定。こちらは全国一斉。最速発売の座はJ-SH53に取られてしまったものの、505iシリーズの世界をいち早く体感したい方はぜひ。てか、某社の友人によると「D505iが505iシリーズで一番イイね!」とのこと。カメラ機能が気になる方は山田久美夫氏によるレビューをどうぞ。ついでにD505iで撮った写真の展覧会もあるそうで。
→ 不毛な「メガピクセル携帯電話一番乗り競争」を煽った会社ですが、こちらの「A5401CA」は5月30日発売と約一週間遅れ。べっつに大した差じゃあないですけど。それより問題は価格が2万円前後と「J-SH53」と同等である、ということ。そうなると「QVGA液晶」「メモリーカード」「505iシリーズ並みのJava」のSH53に流れちゃうでしょうね、浮動層は・・・。
せっかくだからこの不毛なメガピクセル争いについてひとつだけ予言しておくと、「半年以上先になればほとんどのカメラつき端末が『ユーザーのニーズに関係なく』メガピクセルカメラを搭載する」。そう、この流れは無駄なカラー液晶や無駄な液晶のTFT化や無駄な着メロの多和音や無駄なカメラ搭載に続く流れ。歴史は繰り返す。
初めて書かせて頂きます。
>ここまでして不毛な「メガピクセル一番乗り競争」に勝ちたいか?
大きくうなずいております。そんな中途半端な数出して、一番乗りをうたう感覚がも逝っちゃてるとしかいいようがないッスね。
最近マジでJはおかしいですわ。
どうもJ-PHONEは「最初のカラー携帯」をドコモに取られたのが
よっぽど悔しかったらしく、それがある種のトラウマになったのか、
「(事実上)最初のカメラ付き携帯」「最初のTFT液晶搭載携帯」など、
ムキになっております。(最初のTFT液晶搭載=J-SH05に関しては、
カラー1号機をドコモに取られたのが本当に反動となって、
そこで他社が追いつけないレベルとして表示色を65,536色にして
開発に取り組んだようです。ソース失念ですみません。)
ま、「第1号を取りたがるのは別に今に始まったことではない」、と。
(そういえばEメール対応携帯電話も最初だったかな?)
もちろん、「カメラ付き携帯電話の市場は自分たちが作ったんだ!」
という自負があるのも間違いないとは思いますが。
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