
iTunes Music Storeでの楽曲購入が100万曲を突破
by ナカムラ
| 2003.05.06 23:54:00
| コメント (2)
米Apple、iTunes Music Storeで1週間に100万曲を販売 / INTERNET Watch
Warner Music Groupの会長兼CEOであるRoger Ames氏は、「1週間もかからずに100万曲を記録するというのはまったく予期していなかった。Appleは音楽ファン、アーティスト、そして音楽業界全体に対して、インターネット上で音楽を合法的に配信する簡単で成功する方法があることを示してくれた」とコメントした。
→ 音楽配信メモさんとこのアンケートを見ても「音楽配信は使わない。CDの代わりにならないから」みたいな意見が多いんですが、もうちょっと見方を変えて「今までのオーディオとは違う全く新しい別物のメディア」と見ることはできないでしょうか?どちらかというとテレビやラジオに近いかな、と(※ Napsterが「新世代のラジオ」なんていわれていたのを思い出したり)。そういうわけで、PCをメディアセンターと位置付けて、それにふさわしいスタイル(メディア・セキュリティ・価格)で売れば絶対に音楽ファンはついてくる!というのを実証した形。CDで売ることにこだわりすぎた今までがヘタクソ過ぎただけ。
もうひとつ。こういう音楽配信のスタイルって「過去の(埋もれた)音楽資産を有効利用できる」という点で画期的だと思います。それは単純にカタログを増やすという意味ではなく、新譜優先の商習慣からの脱却「過去の資産でも高いクオリティ(支持、でもいいや)があれば、新譜と対等に張り合える」とでも言えばいいかな。ま、「音楽配信がきっかけになって旧譜を求める人が増えるだろうね」ってことです(その代償が新譜の存在価値の低下ってことになるんでしょうが、聞き捨てられるような曲が氾濫するよりはよっぽど文化的には価値が高いと)。そんなことを思ってみた。メジャーレーベルはそろそろ目が醒めてもいいんじゃないかな?自分たちには何が要求されてるかってことに。
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